8/17 SOMIDOホール

久しぶりの「人の森を旅する道」でした。一昨年に3回やって赤字を出した(あんべさん談)この企画、岩手の銘酒を特別共同協賛につけての第4回でした。

定刻より10分遅れでスタート、岩手の風景がモニターに映しだされ「イーハトーブの風」がインストで流れました。そして、あんべさんとキーボードの玉麻さん登場。


飛行船時代の「青春の踏切で」「ロンリーボーイ」と予想外の曲で始まりました。「ロンリーボーイ」は『春三夜』の第一夜と同じようなアレンジでした。「君が好き」も最後の雄叫びはなかったけれど(^^;)、なかなかよかったです。

4曲唄ったところで、「人の森を旅する道」恒例のゲストコーナー。今回のゲストは馬場勝彦さんという、盛岡でリサイクルや福祉活動をされている方でした。感動的なお話をたくさん聞くことができましたが、私の言葉ではうまく伝えられることができそうにありません。馬場さん自身、腎臓を悪くされていて障害者1級の手帳を持っているそうです。「馬場さんが盛岡に日帰りできるように」と、今回の開演時刻(14時30分)も設定されたようです。馬場さんとのトークの途中で「夜のしずく」、雰囲気にぴったりの選曲でした。

ゲストコーナーの後はライブでお馴染みの曲が続きました。Bメロの「パン、パパン」という客席の手拍子があんべさんお気に入りの「ウエンズディ」、そして「一億の夜を越えて」は歌詞の一部を唄わない「遠き風の声」バージョンでした。

アンコールでは再度馬場さんを呼んで「父母の夏」を唄うあんべさん。「夜のしずく」「父母の夏」といった暖かい歌が、馬場さんの人柄に本当に合っていました。


演奏曲目
1.青春の踏切で 2.ロンリーボーイ 3.イーハトーブの風 4.君が好き 5.夜のしずく 6.人の森を旅する道 7.ウエンズディ 8.一億の夜を越えて 9.ギフト 10.ロングラン  アンコール 1.父母の夏 2.遠き風の声
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